なかなかイカない男性は女性に好かれる?

そう思い込んでいる男性はかなりいる。

つまり、「持続力こそセックスにおいてもっとも重要」という考え方である。

これにはポルノ業界も責任があって、女性が男性にそれこそありとあらゆる体位で何時間も攻められ、ついには汗まみれいんあってクライマックスに達するという映像が世間に氾濫している。

もちろんその間、女性はよがり声をあけっぱなしで、悦びに我を忘れているのである。

けれども男性の持続力は、本当にそんなに重要なのでしょうか?

最初に1つのことを言っておきますが、確かにある程度の持続力がなければ、男性が女性を満足させることは困難です。

たいていの女性はオルガスムスに達するまでに、男性よりも時間がかかるからです。

しかしだからといって、セックスがながければ女性が満足するというものでもありません。

単調なピストン運動を30分異常続けることなど、女性は絶対に男性に望んでいません。

アメリカでのある調査によると、たいていの女性にとってセックスは、「1番長く続く男性が照射になるようなスポーツ」ではないのです。

それよりはるかに重要なのは、やさしさ、思いやり、忍耐、機転なのです。

このことはグラマー誌の調査でも確認されています。

「ベッドでどういう態度を示す男性がいいか」という質問に対して女性読者たちが回答を寄せたのですが、その結果は、「女性がオルガスムスに達するよう気をつけてくれる男性」はわずか5%、「女性がどんな気分かきいて、その言葉に合わせて行動してくれる男性」は11%、「セックスとオルガスムス以外のことも考えてくれる男性」は35%、そして、「自分という人間を強く求めていると感じさせてくれる男性」が42%でした。

こうしたことを真剣に考えている男性は、きっとごく少数なのでしょう。

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