男性愛の男性は一生に少なくとも1回はセックスする?

性欲は食欲と同じく、人間にとって基本的な欲求である。

だから誰でも、回数の違いこそあれ、一生の間に何回かセックスをするものだ。

男性の中には、多くの女性たちとセックスする人もいるし、1人だけの女性とセックスする人もいるが、一度もセックスしない人はいない。

それとも、童貞のまま一生を終える男性がいるのだろうか?

はい、いるのです。

多方面で活躍したのに1度のセックスしなかった人もいます。

たとえばイギリスの数学者・物理学者アイザック・ニュートンがそうです。

万有引力の法則で有名な彼は、1727年に85歳でなくなるまで1回もセックスしませんでした。

だからこそ慢性的な不眠症に悩んだのかどうか、それは分かりません。

またドイツの有名な哲学者イマヌエル・カントも一生童貞でしたが、彼の場合は、性欲がそもそも重大事かどうかさえ、はっきりしません。

確かに彼は2回結婚のことを考えはしましたが、いずれの場合も、いつまでも煮え切らなかったので、相手の女性は他の男性と結婚してしまいました。

それからデンマークの童話作家ハンス・クリスティアン・アンデルセンは、たしかに性欲は感じていましたが、実際に女性とセックスしたことは一度もありませんでした。

いくら努力しても、惚れた女性をものにできなかったのです。

彼については、短期のパリ旅行のあいだに売春宿を訪れたことが判明していますが、そこでさえ、裸同然の女性たちと上品な会話をかわしただけだったのです。

ある売春婦が言い寄ってきたときも、彼はショックを受け、吐き気を催しました。

こうして彼の性欲のはけ口は相変わらずオナニーだけだったのですが、彼自身はオナニーに罪悪感を抱いていたのです。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です