メンス中のセックスは有害?

メンスの最中には、子宮口からわずかに開いている。

だからこそ血液は、子宮から膣を通って外に流出できるのである。

でもそのために逆に、病原菌がこの口を通って子宮内に入ってしまう可能性もある。

ペニスにもまったく病原菌がないとはいえないので、セックスすれば、病原菌を対象なりとも子宮内に運んでしまうこともありえる。

だから、メンスの最中にはセックスをしないほうがいいのでしょうか?

いいえ、そんなことはありません。

確かにそういう危険性はありますが、メンス中のほうが普通のときよりも危険性が高いわけではないのです。

ただし男女とも、性器の周辺をとても清潔に保っておくことが重要です。

とくに男性は、セックスの前にペニスを徹底的に洗うこと、とくに恥垢を完全に除去しておくことが大切です。

なぜなら、恥垢は病原菌にとって温床になりかねないからです。

そうした病原菌は、開いている子宮口を通って女性の体内に入り、さらに卵管を通って卵巣に入る可能性があります。

しかし男性の側も、もし女性が性病にかかっていれば、女性の血液中に含まれている微生物によって危険にさらされるわけですが、これはメンス以外のときでもそうですし、しかもコンドームを使用すればある程度は防げます。

以上のことに関連して注目に値するのは、イェール大学が女性2000人を対象に実施した最新研究の成果です。

女性たちはまず恋愛について質問を受け、ついで婦人科関連の診断を受けたのですが、その結果、メンス中のセックスは月経生涯にはよい効果があるようで、しかも子宮内膜の炎症を呼ぼうする効果があるらしいことが反面したのです。

調査にあたった研究者たちはこの原因を、「オルガスムスのときの筋肉の収縮によって、炎症を起こしている子宮内膜がメンスの地と一緒に子宮から洗い流されるかもしれない」と言っています。

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